授乳中の検査について
ご投稿ありがとうございます。
授乳中に乳癌も稀にありますが、その為に多くの方に検査をすることは不利益を増大させる結果となります。授乳中は明らかな腫瘍を触れるなどの症状があるときだけ検査の適応になります。それ以外は行わないのが一般的な考えです。その理由は症状のあるようなところまで進行してないと発見出来ないと言う事です。また、授乳中に発生すると言うより、妊娠前には既にあったことになり、妊娠前に検診を受けることに大きな意味があります。以上の方針で当院は検査適応を決めてます。
お返事ありがとうございます。不利益というのは患者と医療機関双方にということでしょうか?確かに授乳中の健診として皆に勧めることは無意味なものと思います。しかしエコー検査にて境界不明瞭な腫瘤を認めた場合など要所見の場合は精査していただけるととらえてよいのでしょうか?それとも乳腺症や嚢胞などの可能性もあるのでその腫瘤が触診できる大きさかつ癌様であることがわかった場合のみ行うということでしょうか?質問ばかりで申し訳ございません。患者サイドとしては無意味な検査であれ100%でない限り実施して安心したい気持ちなのですが貴院の方針であれば諦めます。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
不利益は患者側です。
精密検査は授乳中は当院では設備的に行えません。授乳時は正常時と違いエコーの所見の信憑性がありません。基本的にエコーで見える所見が真のものかをMRIでの存在診断を行いその上でに生検となるので不可能です。例えば境界不明瞭な腫瘤だからそれが病変とは限らないのが授乳中です。授乳中の精密検査は通常時と同じとは考えないで下さい。また授乳中にどんな検査をしても100%安心となる事もありません。このような理由から適当な診療は患者さんの不利益になるので行いません。
初めてご質問させていただきます。このような投稿は初めてで不慣れなため失礼な箇所があれば申し訳ございません。
貴院の掲示板にて授乳中検査してもあまり意味がないと記載されているました。乳腺の発達により診断が困難であることはわかっているものの授乳中でも乳がんを発症するケースはあり、また高齢初産ではリスクも高く年々増加傾向と見受けられます。確かに稀なケースであり、判断もしにくいかとは思いますが授乳中は女性ホルモンの影響で急速に進行する事例も多いとのことで。検査できずにいることは心中穏やかではいられません。ましてや第2子妊娠を考えている場合精査を受ける猶予もなく妊娠に至るケースもあると思います。(貴院では断乳半年から1年後とのことなので)
超音波検査での異常が見られた場合即生検などを行ってもらうことはできないのでしょうか?また貴院での精査は可能でしょうか?このような質問をしたのも知人が授乳中に進行性の乳がんを発症したためです(年1回の検査では異常なかったそうです。)1か月で増殖するタイプの癌もあるのでとても心配になりご質問させていただきました。乱文にて失礼いたします。