餅とおっぱいの関係
ご投稿ありがとうございます。
乳がんとは一切関係ありません。
ご投稿ありがとうございます。
乳がんとは一切関係ありません。
初めて投稿させていただきます。
昨年11月に、乳がん検診でマンモとエコーで異常なしでした。しかし、今年の5月に乳腺外科に、乳房の痛みが気になりエコー検査をうけ異常なしでした。先生から、所見はないとの事で、気になることがあれば、来てもよいですが、1年後でと説明されました。
しかし、その1ヶ月後に右脇の下を掴むように触ったところ、動くしこりに触れました。痛みもなく、気になりながらも検診を受けたばかりなのでと経過をみることにしました。先日、市の検診があったので、受けておこと思い受診し、エコー検査をしました。結果異常なしでした。
その後で、そう言えばと脇の下を触るとまだしこりがありました。触りすぎた為か、その後からちょうど下着があたる辺りが痛みます。ちょうど生理の終わり時期でした。
脇の下のしこりは、大きくなった様な気もしますが、動き柔らかい印象です。脇の下まで診てもらっていないので再度乳腺外科にかかるべきか、悩んでおります。いかがでしょうか。
ご投稿ありがとうございます。
特に問題ないかと考えます。受診は必要ないでしょう。
ご返信ありがとうございました。
安心しました。このしこりは、リンパの腫れまたは、乳腺症と考えるべきなのでしょうか。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
現状の状況が貴女の年齢における正常な乳腺と考えましょう。検査で乳腺症も指摘されてません。リンパ節の腫大も触った程度では普通は解りません。
度々ありがとうございました。
的確なご指示でよく理解できました。本当に、安心できました。
これからも、検診はきちんと受けていこうと思います。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
はじめまして。先月、健康診断を受診しました。マンモグラフィで、カテゴリー2 (両乳房石灰化)とのことでした。乳腺超音波は異常なしでした。正常範囲内です、と医師のコメントには書いてあったのですが、再検査を受けたほうがいいでしょうか?
ご投稿ありがとうございます。
必要ありません。
ご連絡ありがとうございました。
安心しました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
先生、こんにちは。毎年8月に乳癌検診でお世話なっている者です。今年もお伺いしたかったのですが、この度、第二子を妊娠致しまして、そちらにお伺いできるのは断乳後になりそうです。その場合は、確か完全断乳後に半年経てば大丈夫でしょうか??
あと、少し飛躍した話になってしまいますが、私はおばあちゃんになっても先生のクリニックで検診を継続していくつもりなのですが、娘達がおばあちゃんになる未来に先生と同レベルの診断能力に特化したクリニックは、今後も存在するでしょうか??私は、先生が開院したベルーガクリニックはとても意義がある施設だと思うので、今後も先生の功績を受け継ぐ施設等が増えて欲しいと願っています。
また、かなり以前のコラムに(2008年くらい?)アメリカの研究チームが乳癌を予防する予防接種を開発にこぎつけた・・・という内容の記事を読んだ記憶があるのですが、私もかなり期待をしてるんですが、実用化できる未来はまだまた先でしょうか?
抽象的な質問ばかりなってしまって、申し訳ありません。よろしくお願い致します。
ご投稿ありがとうございます。
断乳後半年経てば検診は可能です。慌てて必要性はありませんのでゆっくり落ち着かれた時にご来院下さい。
診断能力に特化したクリニックは、今後も存在する可能性は低くなると思います。どうしてもこの分野は衰退していくでしょう。その理由は誰でもできる再現性のない能力です。再現性のない事は今の若い先生は好みません。また診断分野はどうしても再現性がないので、論文が評価されません。そういった分野にこれから未来のある医者は見向きもしません。この掲示板の質問している方を見てもお分かりかと思いますが、非常に面倒な仕事の割に、利益は少ないです。その分野には進む方は稀です。多くの先生は手術・薬物治療の片手間に診断をします。私と同じ考えでされてる先生は多くは高齢化してます。
予防接種の新しい話は聞きませんが、いつか必ず出ると思います。
先生、返信ありがとうございます。
なるべく、長く授乳できるように頑張ります。その後に伺うことになりそうですが・・授乳は大切ですよね。
診断に特化したクリニックは減少する方向となるようですが、とても悲しいですね。不幸な女性が増えることは間違いないです。小林麻央さんの件もそうですが、最初から誤診しない診断。がどれだけ大事か、お医者さん達も気付いてくれないなんて、悲しいです。命を預けたくありません。患者の立場にたった医療をしてくれる医者は、他の分野でも巡り合うことは稀有ですもの。診断分野での診療報酬をとてもとても高くすれば、志す先生もでてきてくれるのでしょうか。今の医療体制はでは患者が不利益を被って何度も同じ検査をして、たらい回しの上で、とりあえずたどり着いた病院で命を預ける。こんなの間違っています。
先生もたまにメディア等でお話されてますが、はやく世間も診断の重要性に気づいてもらいたいです。
長々と話をしてしまってすみません。予防接種はいつか実用化できそうなのですね。希望を持ちたいですが、予防が先行できるようになると、余計診断分野が疎かになりそうで怖いです。
断乳後、またお世話になります。先生もお忙しいと思いますが、お身体に気をつけてお過ごしください。ありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
現在授乳中(11ヶ月)のものです。
産後半年後の今年3月くらいに、右の乳腺がつまった感じになったり
乳首に傷ができて痛かったり、皮膚がかゆくなったりしました。
母乳マッサージにかよっていて、何とかことなきをえましたが
この頃に右脇の下にコリコリしたしこりが2つあるのを確認しています。
奥の方まで触らないと分かりません。
当初は痛みが多少ありましたが、現在は触れても痛みはありません。
触るとよく動きます。
近くの乳腺外科を受診し、授乳中とのことで触診とエコーをして頂いたのですが、2つとも直径1cm以内のもので、恐らくリンパ節の腫れではないかとのことでした。
授乳により右乳首がかなり傷ついていたので、そこから菌が入って炎症を起こした可能性があるとのことでした。形もいびつではないので、乳がんの可能性はほぼないとの診断でした。
その後、そのしこりは特に消えることもなく大きくなることも小さくなることもなかったので、不安になり他院でエコー検査していただいたところ、こちらも癌を疑うものではないとの診断でした。
ここ最近、小林麻央さんのニュース報道があり、異常なし診断から一転、癌と診断されたとのこともあり、何だか急に不安になってきました。
また、今の私のように授乳中の診断とのことで他人事とは思えません。
もし、このしこりが実は癌だったとしたら‥と、思い、
いてもたってもいられなくなり質問した次第です。
前置きが長くなりましたが、以下お答え頂けるとありがたいです。
1.このしこりは癌の可能性はあるのでしょうか。
脇の下というと、癌がリンパ節に転移?と想像してしまい怖いです。
癌でなければ、このしこりが消えることはあるのでしょうか。
なかなか消えないので、それも不安に思っています。
2.授乳中でもマンモグラフィーを受けることができますか?
現在は授乳中、産後11ヶ月です。
あまりにも心配性なため、貴院でもサードオピニオンとしてみて頂けるとよいのかなと考えております。
ご投稿ありがとうございます。
1.癌ではありません。消えるかは解りません。
2.できますが、診断価値がないのでしません。
当院は授乳中の新規の患者さんは診ません。
早速のお返事ありがとうございます。
癌ではないとのご意見を頂きましたが(少し安心)
やはり、ニ箇所の病院で診て頂いたように
リンパの腫れと考えるのが妥当なのでしょうか。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
そうです。
2年半前に乳がん検診をしました。(マンモとエコー)
その際は特に異常なしという結果でした。その3カ月後に妊娠しました。妊娠・授乳期間のためそれから2年半一度も検診は受けていません。現在も授乳中です。
小林麻央さんの乳がんのニュースやブログを拝見しているととても心配になってきました。麻央さんは授乳中に乳がん検診を受診されているようですが、授乳中でも乳がん検診は受けたほうがいいのでしょうか。
授乳中でも比較的正確な判断は可能なのでしょうか。
また、今後授乳期間中に仮にまた妊娠した場合、またこの先2年ほど乳がん検診を受けないということになるかもしれませんが、(今までの2年間+さらにこれから2年間で合計4年ほどになった場合)
そういった長期間受診していないというのはリスクがありますので
途中エコーだけでも受けたほうがよろしいでしょうか。
ちなみに、しこりなど手に触れるものはありません。
ただ乳腺がかなり発達しているようで正直申しましてしこりがよく
わかりません。
麻央さんと同じで小さい子がおりますので、どうしてもニュースで大きく取り上げられるとすぐに不安になってしまいます。
ご多忙中お手数をおかけいたしますが、先生のアドバイスをいただけると幸いでございます。よろしくお願いいたします。
ご投稿ありがとうございます。
乳がん検診の適応は正常な乳腺に対して行う物です。妊娠中、授乳中は正常な乳腺ではありません。ルールでは、このような時期は有症状がありう方のみ外来診察となります。その理由は、この時期に見つかる乳がんは最も稀で、基本的に妊娠前に異常がなければ一番安全な時期です。またこの時期は正常乳腺ではないので、過剰診断や偽陽性となり診断され、無駄な精密検査が増えます。この時期に検診をすると利益が非常に少なく、不利益が増します。
現在、検診をされてない貴女がもっとも賢い方です。あんなブログに踊らされないで下さい。
夜分に失礼いたします。毎年、定期検診でお世話になっております。11月頃だったので、そろそろだと思っております。生理が今回不順で2週間遅れております。その関係か、ずっと胸の張りも感じており、もともと2センチ程の乳腺のう胞が左乳頭直下にあるのですが、3センチ越えくらいの大きさに膨れ上がっている感じがして今驚き怖くなってしまいました。急激に大きくなって破裂したりするのでしょうか?つい最近までこんなに飛び出るように大きくなかったのです。この場合は、診察に伺った方が良いのでしょうか?
お時間があるときに、どうぞご回答のほど、どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m
ご投稿ありがとうございます。
のう胞はホルモンの影響で大きさは日々変わります。特に破裂はしません。様子を見て頂ければ結構です。11月なら前倒しで来院されても結構です。
先生、早速のお返事有難うございますm(__)m
本当にご親切に回答くださって、感謝いたします。
このところ急に成長した3センチ越えくらいのこののう胞は、痛みも伴っているので、すごく心配になっておりました。破裂もないようなので安心いたしました。 検診は、生理でもきて痛みが引いたら、少し前倒しでお伺いしたいと思いますm(__)m
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
先日は、のう胞についてのご回答ありがとうございました。
2週間遅れの生理もきて、のう胞の痛みはなくなりました。
しかし、以前よりかなり大きくなっている感覚が気になり、やはり11月頭の貴院での検診を、今週金曜日(16日)に予約させていただきました。
質問なのですが、のう胞は、急激に成長しても風船が破けるみたく破裂することはないとの先生のお言葉でしたが、検診でマンモグラフィーでペタンコにしても(直径3センチくらいに感じるのう胞)、破けたりしないものでしょうか? また、試しに左右の手のひらで挟んで潰してみたのですが、硬くて(のう胞の場所が乳頭直下)、痛くて、3センチの薄さにも潰せません。 痛みに対して、また破けやしないかと恐怖を感じ緊張しております。
お忙しいところ、誠に申し訳ございませんが、ご回答のほど、宜しくお願いいたしますm(__)m
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
特にご指摘の事はありません。
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
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午前 | |||||||
午後 |
午前: 9:00~12:00
午後: 14:30~ (水曜は15:00~となります)
質問です。
昔は、母乳を出す為に餅をすすめるという話がありましたが、現在は詰まるから食べない方が良いと言われています。餅は過剰に食べると乳ガン原因になるなど悪さするのでしょうか?