検査の頻度と免疫療法
ご投稿ありがとうございます。
主治医も免疫の先生も貴女もすべて駄目な人達です。
1.ハーセプチンの有効性に便乗した金儲けを行う免疫療法を勧める医者。
2.原発巣の手術を提案する主治医。
3.パージェタ使わないヤブ主治医。
4.何かにすがりたくなる貴女。
Stage4は治癒する可能性のない状態です。少しでも長く生きるのではなく、少しでも楽に残された人生を過ごすこと目指します。時間が短くても太く使うことを目指して下さい。
尚、stage4に被曝の影響が出る程の時間はありません。被曝を考える必要はありません。
コメントありがとうございました。
すみませんが、名前を出したくないので、伏せていただけないでしょうか?
できないのであれば、削除でお願い致します。
申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
名前は匿名にしました。
治療経過ですが、ハーセプチン、パージェタ、ドセタキセルを半年投与しています。
肝臓の腫瘍は消えて、原発巣の大きさも小さくなっています。
JAMA surgeryに載っていた原発巣の切除は生存期間の延長に寄与
http://www.beluga-cl.com/column/detail.php?id=2156
こちらを根拠に手術を希望しています。
手術すれば一応腫瘍はなくなりますので、補助療法などで予後に希望は持てるのでしょうか?
しなかった場合、原発巣の浸潤癌が増大して悪影響を及ぼすのではないかと危惧しております。
ステージ4の5年生存率は30%くらいと出ていますが、向上するのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
ここに記載されている原発巣切除がステージIVの女性の多くにもたらす利益は現在では以前ほど大きくないと考えられるが、最初に原発巣を切除する治療は一部の患者に有効と記載されてます。原発巣を切除してもさほど変わらないということになります。原発巣の浸潤癌が増大して、生存率に悪影響を及ぼすことはあまりないです。生存率は向上はあまりないでしょう。基本的にこの30%は骨転移のみの方が殆どです。またルミナルタイプのようなゆっくり進む方です。尚、ステージ4に補助療法など存在しません。一時的に抗がん剤が効いただけで(CR)、治療方針がぶれてます。
こんな状況なら、なおさらなぜ免疫療法に手を染めようとするのかが分かりません。
HER2の肝転移あり、ステージ4になります。
CT、PET、骨シンチなどの検査ですが、放射線被ばくを考えると、頻度はどれくらいに抑えたほうがいいのでしょうか?
免疫療法のことが話題になっています。効果はあまりないとか詐欺まがいなどと否定的なことが多く書かれています。
今後、原発巣の手術を予定しております。
術後、NK細胞療法で、免疫力を高めようという目的で、
標準治療と併用することで効果は上がるのでしょうか?
ハーセプチンを同時投与すると効果が上がるとのことなので、
可能性があるのであれば、踏み切りたいと思います。