乳がんの再発治療について
ご投稿ありがとうございます。
日本では患者様の選択となり、どちらでもOKです。
ご回答をありがとうございました。
どちらでもOKというのは、全摘すればもちろんガンの部分も検査に出てこない小さい芽も取り去れるし、温存であっても、しっかり切り取れればそれでいいということですね。
日本での治療を伺えて良かったです。少し安心できました。まだこれからマンモトームというところなのに心配し過ぎかもしれませんが、病気の事を私なりに勉強して臨みたいと思っています。
ありがとうございました。
ご丁寧なお返事ありがとうございます。
初めて投稿します。
昨年4月末に右乳房に非浸潤性乳がんの温存手術と放射線治療を受けました。先日受けたマンモグラフィーで昨年12月にはなかった石灰がが見つかり、カテゴリー4だったのでマンモトーム生検を受ける予定です。もしガンの再発なら全摘したいと思っていますが主治医と意見が違います。
主治医からは、「マンモグラフィーで出た石灰化はたった5ミリ。ガンだとしてもあまり変形も起こさず十分温存手術で切り取れる。放射線治療もなくていい。」とおっしゃいました。
しかし、前回のガンの時(5時の位置)と今回の石灰化は近く(3時の位置)で、放射線治療に耐えた検査で現れないガンの小さなタネが他にもあるような気がします。一昨年から両胸に何度も石灰化が出来て何度もマンモトーム生検を受けているので、温存できたとしてもまた同じことの繰り返しになると辛いので、思い切って全摘してさっぱりした方がいいのではと思います。
ちなみに前回、タイプがトリプルネガティブだったので、ホルモン療法はしませんでした。センチネルリンパ節生検は陰性、断端陰性でした。
もちろんこれは、前回と同じ非浸潤性だとするという前提ではありますが、どう思われますでしょうか?私の暮らす国は女性の美容に対する意識が高いからか、主治医は美容の点と乳房を失うことによる喪失感を心配されているようです。